日本美術にみる「橋」ものがたり展
取材日 2011/07/21
現在の日本橋が架けられてから平成23年でちょうど100年。この日本橋架橋100年を記念し、三井記念美術館にて特別展『日本美術にみる「橋」ものがたりー天橋立から日本橋までー』が開催されます。本展では、美術品に描かれデザインされた橋に視点を広げ、古来日本人が橋に対して抱いてきた思いや、橋がもつ文化的な意味について考えます。総出品数は、約120点。会期中に作品の展示替えがあります。
【会期】 2011年7月9日(土) ~ 2011年9月4日(日)
10:00~17:00※月曜休館(8月15日は開館)
【会場】 三井記念美術館
東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F
TEL.03-5777-8600
銀座線・半蔵門線「三越前」駅より徒歩1分
銀座線・東西線「日本橋」駅より徒歩6分
入館料:1200円(一般)
「映画パンフレットの世界」展
取材日 2011/07/19
映画館で販売されている“パンフレット”は、日本の映画ファンにもっとも親しまれてきた映画の資料です。「映画パンフレットの世界」展では、このパンフレット文化が、どのように成立しこれほど盛んになったのかその変遷をたどります。懐かしい名画や映画史上の傑作をめぐる華やかなパンフレットが、それぞれの時代の映画の思い出を呼び覚まし、私たち観客のたどった歴史を照らし出してくれるでしょう。
【会期】 2011年5月27日(金)~9月4日(日)
11:00~18:30 ※月曜休館
【会場】 東京国立近代美術館フィルムセンター
東京都中央区京橋3-7-6
TEL.03-5777-8600
銀座線「京橋」駅より徒歩1分
浅草線「宝町」駅より徒歩1分
入館料:200円(一般) ※高校生以下は無料
GLOBAL NEW ART
-現代アートをもっと楽しむ為に-
取材日 2011/07/15
現代アートコレクター・田口弘氏のコレクションから、世界で活躍する旬のアーティスト達の作品と、現代美術界に影響を与えたアンディ・ウォーホル、リキテンシュタイン等のポップアート作品約50点を損保ジャパン東郷青児美術館にて展示します。「タグチ・アートコレクション」では、現代アートがより身近に感じるよう、その楽しさを紹介します。
【会期】 2011年7月12日(火)~8月31日(水)
10:00~18:00 ※月曜休館
【会場】 損保ジャパン東郷青児美術館
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
TEL.03-5777-8600
JR・丸ノ内線「新宿駅」西口より徒歩5分
大江戸線「新宿西口」駅より徒歩5分
入館料:1000円(一般)※中学生以下は無料
アートアワードトーキョー丸の内2011
取材日 2011/07/13
アートアワードトーキョー丸の内(a.a.t.m.)は、若手アーティストの発掘・育成を目的に丸の内の行幸地下ギャラリーで開催される展覧会。今回で5回目の開催となります。日本全国の主要な美術大学・大学院の卒業・修了制作展から選抜した個性豊かな作品を、東京駅地下通路ギャラリーという絶好のロケーションで展示します。
【会期】 2011年07月03日(日)~ 2011年07月31日(日)
11:00~18:00
【会場】 行幸地下ギャラリー
東京都千代田区丸の内2丁目
TEL.03-5218-5100
JR・丸の内線「東京駅」地下直結
千代田線「二重橋駅」7番出口
入館料:無料
もてなす悦び展
-ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会-
取材日 2011/07/10
19世紀後半、欧米での万国博覧会の開催を機に日本に対する関心が急速に高まりました。このジャポリズム旋風により、欧米社会の広範な領域で様々な作品が生み出されます。本展覧会は、米国在住の美術蒐集家ミヨコ&ジョン・デイヴィー夫妻のコレクションを中心に、版画集『レスタンプ・オリジナル』やジャポニスムの貴重文献など、230点あまりが公開されます。
【会期】 2011年06月14日(火) ~ 2011年08月21日(日)
10:00~18:00 (水~金は20:00迄)
休館日:月曜 ※7/18, 8/15は開館
【会場】 三菱一号館美術館
東京都千代田区丸の内2-6-2
TEL.03-5777-8600
JR・丸の内線「東京駅」徒歩5分
JR・有楽町線「有楽町駅」徒歩5分
入館料:1200円(一般)
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